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黄金旅程 ステイゴールド

2024年12月6日金曜日

名馬・名レース

t f B! P L

2001年12月16日 香港ヴァーズGⅠ 

芝2400m 香港シャティン競馬場

あのシルバー&ブロンズコレクター「ステイゴールド」の引退レース、2001年の香港ヴァーズを見てください。いろいろな伝説が生まれたレースであり、このレースが無ければ今いない名馬もいるのではないか。最後まであきらめてはいけいない。馬も関係者もファンも震えた伝説のレース

出馬表

馬番

名前

歳

斤量

騎手

1

Caitano

牡7

57

ペリエ

2

Daliapour

牡5

57

ムルタ

3

Ekraar

牡4

57

デットー

4

Helene Vitality

セ5

57

マーカス

5

Indigenous

セ8

57

ホワイト

6

Litigado

セ5

57

マーカス

7

Oriental Express

セ8

57

コーツィ

8

Rainbow and Gold

セ4

57

モッセ

9

ステイゴールド

牡7

57.1

武豊

10

Survey General

牡5

57

サンマル

11

White Heart

セ6

57

スティー

12

Zindabad

牡5

57

ダーレイ

13

Tapildo

牝4

56

ウィルキ

14

Foundation Spirit

牡3

55.5

テュリエ

スタート

坦々とした流れのなか、道中は後方

3、4コーナーから直線

デットーリ騎手のエクラールが早めにしかけ、後続を3、4馬身離したまま直線へ

 ステイゴールドは4コーナーを◎番手で外側を回り、先行勢をとらえる。あとはデットーリのエクラールのみ。5,6歳までのステイゴールドならここまで。2着や3着で終わっていましたが、7歳になってからはGⅡ時代のドバイシーマクラシックであのファンタスティックライトを差し切ったりするくらいの成長をみせている。

残り〇〇m

武が仕掛ける。

いつもいつも左にもたれるのになぜか今日は内ラチ沿いにモタれる!?

エクラールの真後ろに何で入んの??
武「いつも左にモタれる馬なので、あのときも外(左)に行かないよう気をつけていました。なのに、急に内にヨレたから一瞬対処が遅れたのですが、鞭を右に持ち替えて追いつづけました」 

 

飛んだ

このままエクラールがいったいったすると皆思ってましたし、結果を知っていても未だに動画を観るとこれ届くん?と思う差。しかしどんどんどんどん差が縮まる。実況も熱が入る。「staygold win!!」

ゴールギリギリのところでエクラールの並び頭差かわして1着でゴール!
武「外に持ち出して手前を替えたら、羽根が生えて飛びました」

結果

着順

馬番

馬名

性齢

斤量

騎手

着差

1

9

ステイゴールド

牡7

57.1

武豊

 

2

3

Ekraar

牡4

57

デットー

アタマ

3

5

Indigenous

セ8

57

ホワイト

6.3/4

4

14

Foundation Spirit

牡3

55.5

テュリエ

1.1/4

5

4

Helene Vitality

セ5

57

マーカス

アタマ

6

2

Daliapour

牡5

57

ムルタ

2.1/4

7

11

White Heart

セ6

57

スティー

アタマ

8

13

Tapildo

牝4

56

ウィルキ

1.1/4

9

1

Caitano

牡7

57

ペリエ

3.3/4

10

12

Zindabad

牡5

57

ダーレイ

クビ

11

8

Rainbow and Gold

セ4

57

モッセ

3.3/4

12

10

Survey General

牡5

57

サンマル

5.1/4

13

7

Oriental Express

セ8

57

コーツィ

4.1/4

14

6

Litigado

セ5

57

マーカス

2.3/4

ステイゴールド「黄金旅程」 

7歳まで走り通算50戦。GⅠ出走20回、最後の最後にGⅠを勝つことができました。これまで重賞2着7回、3着7回。こういう一生懸命な馬は人気でますよね。古いところではナイスネイチャ。新しいところではちょっと話がズレますがマカヒキですかねぇ

ちなみにこのレースの勝利は日本調教、日本生産馬による海外GⅠ初制覇だそうです。本当に最後の最後に馬名「黄金旅程」黄金の旅路が完結しました。

香港ヴァーズを勝利する前は種付け件数は3件だったようです。それが勝ってからは問い合わせが殺到。もし勝ててなければ人気が出ず種付け数が伸びなかったかもしれませんね。そうするとあのオルフェーブル(金細工師)、ゴールドシップ(黄金の船)、ドリームジャーニー(夢の旅路)からのマルシュロレーヌ、ウシュバテソーロが産まれなかった。これが血統の楽しさであり、血をつなぐことの難しさですね。オルフェーブルやゴールドシップにはもう少し打率を上げて欲しいなぁと…

 

 左にもたれる癖が何故か最後は右にモタれたステイゴールド。オルフェーヴルにちゃーんと受け継がれていて凱旋門賞で内ラチにぶつかりまさかの大失速。ソレミアに差され頭を抱えたあの日。あれから10年。競馬ファンは10月にいつも「あのときオルフェが勝っていれば…」「池添が乗っていれば…」と頭を悩ませるのです。

 

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初めまして! 競馬はオグリキャップから観てた記憶があります。本格的にハマったのはナリタブライアンから。ウイニングポスト、ダビスタにどっぷりはまり早30年弱。予想はそこそこあたるけど、馬券の買い方が悪く、なかなか回収率が伸びないのが悩み。基本的には3連復5頭ボックス買い。最高配当は2014年の宝塚記念で3連単25万となっております。よろしくお願いしまーす♪

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