函館競馬場・芝・１２００ｍ・良馬場
1-1 プルパレイ(牡3、M.デムーロ・須貝尚介)
1-2 キャプテンドレイク(牡5、藤岡康太・今野貞一)
2-3 ライトオンキュー(牡7、古川吉洋・昆貢)
2-4 キルロード(セ7、菊沢一樹・田村康仁)
3-5 タイセイアベニール(牡7、鮫島克駿・西村真幸)
3-6 シゲルピンクルビー(牝4、和田竜二・渡辺薫彦)
4-7 ナムラクレア(牝3、浜中俊・長谷川浩大)
4-8 ヴェントヴォーチェ(牡5、西村淳也・牧浦充徳)
5-9 ボンセルヴィーソ(牡8、池添謙一・池添学)
5-10 ペプチドバンブー(牡7、松田大作・武英智)
6-11 ジュビリーヘッド(牡5、横山和生・安田隆行)
6-12 ファーストフォリオ(牝5、武豊・須貝尚介)
7-13 ビアンフェ(セ5、藤岡佑介・中竹和也)
7-14 ローレルアイリス(牝5、川又賢治・杉山佳明)
8-15 ダイメイフジ(牡8、菱田裕二・森田直行)
8-16 レイハリア(牝4、松岡正海・田島俊明)
結果
１着ナムラクレア・浜中←桜花賞３着
２着ジュビリーヘッド・横山和←船橋S３着
３着タイセイアベニール・鮫島←春雷S４着
４着レイハリア・松岡←高松宮記念１７着
５着キャプレンドレイク←鞍馬S７着
ナムラクレア強かったですね。斤量５０キロというのもありましたが、桜花賞３着は伊達じゃない。おそらく５４キロつんでも勝てたでしょうね。今年の桜花賞組が秋華賞後にでてきたときは狙っていきたいですね。
前走
過去１０年馬券になった３０頭の前走
オーシャンS ２
京王杯スプリングカップ ３
高松宮記念 ４ ⇒４着
NHKマイルカップ ２
ヴィクトリアマイル ２
栗東S １
UHB杯 １
韋駄天S ３
オークス １
葵S １
阪急杯１
鞍馬S ２ ⇒５着
福島民友カップ １
朱雀S １
安土城S １
彦根S １
大阪ハンブルグカップ １
阪急杯 １
桜花賞 １ ⇒１着
GⅠからのアプローチはなかなか優秀ではありますが、どっからの参戦でも馬券に絡んできてますね。これは難しい
⇒桜花賞組が出てきたときは斤量差も大きいので買っときたいですね。
血統
函館１２００ｍ過去３年間の複勝率
ダイワメジャー産駒 ４０
ロードカナロア産駒 ３５ ⇒２着、４着、５着
モーリス産駒 ３０
キングカメハメハ産駒 ３０
キズナ産駒 ２８
明らかにパワーが必要な馬場。
頭数が少ないですが、イスラボニータ産駒５０％、タートルボール産駒５０％となっていますね。ヒモにはもってこいかもしれません。
⇒ロードカナロア祭りではありましたが、ここからだけ買っても勝てないのが難しいところですね。
騎手
函館１２００ｍ過去３年間の複勝率
武豊 ５０
藤岡佑 ３５
池添 ３４
武豊にローカル競馬場で逃げさすと上手すぎて。
⇒今回は騎手から選ぶのは厳しかったですね。
枠・馬番
こちらのレースも枠による有利不利はなさそうです。
ただし、直線が短いので内枠に逃げ馬がいるとそのままいったいったになります。函館開幕したてですし。
⇒ビアンフェですが外枠から逃げるのはきつかったんですかね。かなりハイペースでしたが、最初に鼻を切るのにスピードを上げたらそのままのペースでいっちゃったみたいな。
レイハリアは外枠で被せられなかったのが良かったですね。
脚質
逃げ ４１％
先行 ３８％
差し ２０％
さも当然のように逃げ・先行有利です。
⇒ビアンフェハイペースすぎ
予想
本命…ナムラクレア１着
対抗…ビアンフェ１６着、シゲルピンクルビー１０着
穴…ブルパレイ１５着、キルロード６着、
函館なので内枠で逃げが一番。
ナムラクレアに関しては
「直線が短いのでとどかず」はあります。
・洋芝適正
・急坂適正
・前につけれる
けっこう傾向がある競馬場なので、良くわからんのがフラフラ残ることがあります。紐荒れを期待しましょう
⇒３着から７着が同タイム、１０着までが0.1秒以内なのでもう一回やれば順位はいれかわるでしょうね。１着はかわらんでしょうけど。２着のジュビリーヘッドは中山で好走しているので同じように急坂のある函館は合ったのかもしれませんね。
あと馬券的には１着は一番人気だとしても、２着７番人気、３着１３番人気で８８７００円。これで１０万超えないってのはなかなかですねぇ。もうちょっと跳ねるとおもったんですけど・・・
投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿