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プロキオンS レース回顧

2022年7月12日火曜日

レース回顧 競馬

t f B! P L


 

小倉競馬場・ダート・1700m・稍重


1-1 エアアルマス(牡7、松山弘平・池添学)

1-2 サンライズノヴァ(牡8、松若風馬・音無秀孝)

2-3 ロードレガリス(牡7、富田暁・野中賢二)

2-4 エブリワンブラック(牡5、岩田望来・武幸四郎)

3-5 メイショウウズマサ(牡6、北村友一・安田隆行)

3-6 アンセッドヴァウ(セ5、団野大成・中竹和也)

4-7 アルドーレ(牡7、和田竜二・西村真幸)

4-8 エクレアスパークル(牡8、荻野極・今野貞一)

5-9 サクラアリュール(牡7、藤岡康太・村山明)

5-10 ヒストリーメイカー(牡8、小沢大仁・新谷功一)

6-11 トップウイナー(牡6、城戸義政・鈴木孝志)

6-12 ゲンパチルシファー(牡6、川田将雅・佐々木晶三)

7-13 ユニコーンライオン(牡6、川須栄彦・矢作芳人)

7-14 ヴェルテックス(牡5、西村淳也・吉岡辰弥)

8-15 サンライズウルス(牡4、横山典弘・安田翔伍)

8-16 ラーゴム(牡4、鮫島克駿・斉藤崇史)


基本的には中京ダート1400mなんですが、2020年は阪神1400m、去年2021年と今年は小倉1700mなので過去実績は無意味ですね。あまりにレースが違いすぎるので・・・

結果

1着ゲンパチルシファー・川田←スレイプニルS3着
2着ヒストリーメイカー・小沢←平安S15着
3着サクラアリュール・藤岡康←スレイプニルS2着
4着ロードレガリス・富田←スレイプニルS15着
5着ヴェルテックス・西村←ダイオライト記念6着

前走

というわけで割愛

血統

小倉ダート1700mの過去3年間の複勝率
オルフェーブル産駒 34
ハーツクライ産駒 25 ⇒4着
ジャスタウェイ産駒 22 ⇒5着
ヘニーヒューズ産駒 22
マジェスティックウォリアー産駒 21
ゴールドアリュール産駒 21 ⇒3着
ロードカナロア産駒 21
トゥザグローリー1着、ブラックタイド、エンパイアメーカー2着と続きます。
あと5頭しかいませんがバゴ産駒は複勝率80%となっております。

⇒悪くないデータでしたが、ちょっと厳しかったですね

枠・馬番

小倉ダート1700mの過去3年間の複勝率
最高の6枠11番が25%
最低の7枠14番が16%
なのであまり内外で差はなさそうですね
⇒結果大外枠は厳しい結果に

脚質

小倉ダート1700mの過去3年間の複勝率
先行 47
逃げ 40
差し 16
追込み 2
となっておりますので前目につけれないと厳しいレースですね。

枠はあまり関係なさそうですが、前につけるために内枠が多少有利ではないかなと思います。
⇒前にいた馬は軒並沈みましたね。これは稍重という馬場が効きましたかね

騎手

川田 55 ⇒1着
団野 40
松山 36
藤岡 30 ⇒3着
小沢⇒2着、北村、鮫島とつづきます。
⇒このレースは騎手買いがベストでした

予想

本命…アルドーレ10着
対抗…ゲンパチルシファー1着、メイショウウズマサ8着、ラーゴム12着
穴…エクレアスパークル14着、トップウィナー15着、ヴェルテックス5着
切りたい…ユニコーンライオン16着
切りにくい…サンライズウルス11着



昨年大荒れしたので狙っていきたいですが、あれは悪条件が重なってのことなので…

好位抜け出しができる馬から。穴は小倉1700巧者で前につけれるエクレアスパークル。雨が降ればトップウィナー

⇒ゲンパチルシファー以外は全て沈んでしまいました…これはアカン…
 前に行きたい馬がやり合いすぎてハイペースになりすぎましたね。
結果人気上位3頭がすべて沈んだので、取るのは非常に難しいレースでした。

 

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自己紹介

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初めまして! 競馬はオグリキャップから観てた記憶があります。本格的にハマったのはナリタブライアンから。ウイニングポスト、ダビスタにどっぷりはまり早30年弱。予想はそこそこあたるけど、馬券の買い方が悪く、なかなか回収率が伸びないのが悩み。基本的には3連復5頭ボックス買い。最高配当は2014年の宝塚記念で3連単25万となっております。よろしくお願いしまーす♪

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