小倉競馬場・芝・1200m
1-1 ボンボヤージ(牝5、川須栄彦・梅田智之)
1-2 アネゴハダ(牝3、酒井学・佐々木晶三)
2-3 タイセイビジョン(牡5、川田将雅・西村真幸)
2-4 テイエムスパーダ(牝3、国分恭介・五十嵐忠男)
3-5 レジェーロ(牝5、西村淳也・西村真幸)
3-6 ザイツィンガー(牡6、今村聖奈・牧田和弥)
4-7 シンシティ(牝5、富田暁・木原一良)
4-8 ビオグラフィー(牝5、北村友一・藤岡健一)
5-9 モントライゼ(牡4、幸英明・松永幹夫)
5-10 カレンロマチェンコ(牡4、松若風馬・高柳大輔)
6-11 チェアリングソング(牡5、団野大成・青木孝文)
6-12 メイショウチタン(牡5、和田竜二・本田優)
7-13 ファストフォース(牡6、松山弘平・西村真幸)
7-14 ディヴィナシオン(牡5、横山典弘・森秀行)
7-15 フレッチア(牡7、C.ホー・木村哲也)
8-16 ナムラクレア(牝3、浜中俊・長谷川浩大)
8-17 ジャンダルム(牡7、荻野極・池江泰寿)
8-18 キャプテンドレイク(牡5、藤岡康太・今野貞一)
さぁ夏の荒れるハンデスプリントですね。ここ4年くらいは落ち着いていますが、2017、2014、2012と大荒れしてました。まず1番人気が勝てないレースですのであえて外すのも手ですね。
前走ローテ
過去10年間馬券になった30頭の前走
アイビスSD 8
CBC賞 7
バーデンバーデンC 4
佐世保S 3
高松宮記念 2
オークス 1
葵S 1
佐世保特別 1
水無月S 1
九州スポーツ杯 1
NST賞 1
アイビスSDとCBC賞組が優秀ですね。特にCBC賞はここ2年は同コースでの開催ですからね。傾向が似てて当たり前w
血統
過去10年における北九州記念の複勝率
複数回出走しているのがロードカナロア産駒くらいですね。⇒16%
過去3年における小倉1200mの複勝率
レッドスパーダ 45
ミッキーアイル 30
タートルボウル 27
ドリームジャーニー 27
ロードカナロア 26
ダイワメジャー 26
キズナ 22
マクフィ 21
ヴィクトワールピサ 20
マツリダゴッホ 18
サウスヴィグラス、Dansili、Kitten’sJoyは0
騎手
過去10年における北九州記念の複勝率
川田 66
藤岡康 66
北村 25
和田 16
松若 14
幸 12
過去3年における小倉1200mの複勝率
川田 50
北村 50
今村 36
松山 33
幸 24
和田 24
酒井 23
富田 20
松若 20
藤岡 20
浜中 19
団野 18
西村 17
川須 15
荻野 11
国分 3
横山典 0
ホー 50 (2回)
川田騎手、北村騎手は押さえたいですね。逆に国分騎手、横典騎手は割引。あ、ホーは押さえておきます。
枠順・馬番
過去10年における北九州記念の複勝率
6枠 33
4枠 27
8枠 20
3枠 17
5枠 16
2枠 11
7枠 8
1枠 6
外目有利ですね。
過去3年における小倉1200mの複勝率
最高が5枠の23%
最低が4枠の17%なのでコース的には内外の有利不利はなさそうです。
脚質
過去10年における北九州記念の複勝率
先行 24
差し 18
逃げ 0
先行有利ですが、逃げ切りは難しそうですね。
過去3年における小倉1200mの複勝率
逃げ 42
先行 33
差し 16
これは悩ましいですね。コース的には逃げやすいというデータ。おそらく開幕週と最終週ではかなり差がでるんでしょう。ということは・・・
予想
本命…タイセイビジョン
対抗…シンシティ、アネゴハダ、ディヴィナシオン
穴…ジャンダルム、キャプテンドレイク、ファストフォース
切りたい…テイエムスパーダ
切りにくい…ナムラクレア
本命は川田騎手のタイセイビジョンで。3番人気なら狙っていきたい
対抗は前につけれるシンシティ。軽ハンデのアネゴハダ。佐世保S組がたまにくるのでディヴィナシオン。
穴は外枠の2頭と実績のあるファストフォース。
テイエムスパーダは今村ちゃんから主戦の国分騎手に戻ったんですねぇ。既定どおりなんでしょうけど、これで買いにくくなってしまいましたし、人気もしているので切りたいですね。むー。きたらしょうがない
切りにくいのはナムラクレア。強いですが1番人気ですからね。買っても紐までですかね。このレースでなければ本命。来てもまったくおかしくないと思います。
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